2006年01月22日

夢の中で

小さい頃よく夢の中で
「起こしてくれ」と叫んだものさ
怖い夢を見たとき助けを呼んだけど
誰も気づいてくれなかった
 夢の中で
やっと助けてくれた
起こしてくれたがこの世界も
夢の中だったいくら叫んでも聞こえないのに
「母さん起こしてくれ」と叫んだ

夢の中で
夢の中で怖くなり
夢の中で起こされた
現実の世界に行きたいのに
いくら叫んでも夢の中

夢の中で
「助けてくれ」
夢の中で

小さい頃よく夢の中で
叫んだ 叫び続けた
いくら走っても朝の光が見えない
やっと起きたと思ったら
まだ真夜中だった
posted by MarHear at 13:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 小中学生時代

Today 鐘が鳴る

Today 今日 きょう
Today 今日 きょう
Today Today
Today ・・・鐘が鳴る
夕焼けに染まり始めた空
すべて今日の終わりを告げようとしている
心を軽く 洗ってくれるような
鐘が・・・Today!・・・鳴る・・・

町の灯り 消えていく
すげて明日の 朝を待つ用意をしている
もう一度 今日を見直す
鐘が・・・鳴る

Yesterday そしてTodayそしてTomorrowへ
人は歩いていく
posted by MarHear at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

2006年01月21日

さよなら友よ

すべてを 投げ捨てて
行く きみを
止める 権利など
誰にも ありはしない
ただ あの人には
きみの 青春の
すべてだった あの人には
きみは 別れを
告げにいった

さよなら友よ どこかから
あの人は この雨の中で
見ている きみを
いいのかい きみは
あの人を捨てて
冬ももう終わる そして春が来る

あの人は きみを
いつまでも いつまでも
待っているだろう そして
posted by MarHear at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

空を飛ぶ人

ぼくは雲の浮かぶ空が好きだと
言ったのに きみは
何もない澄み切った空が好きだと言った
まるで何もない空を見ていると
まるで自分がそこに吸い込まれていって
その彼方には自分の計り知れない
何かがあるようで
いつも何もない空を見ていると
昔に帰れるようで
いつも

空はいつも ぼくを
      きみを
     ぼくらを
  見ている
幸せにしてくれる

いつも
いつでも

ぼくにとって空はとても悲しいものと
言ったのに きみは
悲しさはそれ以上に永遠を感じるものと
必ず向こうには何かがあって
その彼方に自分のすべてが
何かがあるようで
いつも何もない空を見ていると
未来が見えるようで
いつも
posted by MarHear at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

思考について

気の狂った頭で考えた
おかしくなった頭で考えた
気の狂った心で考えた
おかしくなった心で考えた
すべてについて考えた
人生について考えた
時間について考えた
空間について考えた
世の中について考えた
すべてについて考えた
もう一度 帰りたい やり直したい
チャンスが欲しい
posted by MarHear at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

真夏のスキー

真夏のスキー
真夏のスキー
真夏のスキー

いつも行く古ぼけた喫茶店
蒸し暑くて、クーラーもないこの店で
アイスコーヒーを飲もうとした
そのとき「カラン」と鈴が鳴り
きみが入ってきた
真夏のスキー
・・・のようにこの場所に
さわやかな涼しい風のように
夏に冬を持ってきてくれた

真夏のスキー
真夏のスキー
真夏のスキー
まるで何もない青空に
ぽつりと浮かぶ綿雲のように

真夏のスキー
真夏のスキー
真夏のスキー
まるで扇風機が
いきなり回りだしたかのように
posted by MarHear at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

終わり・・・

さいごの さいごは
さいごの さいごは
さいごの さいごは

死ぬとき

さいごの さいごは
さいごの さいごは
posted by MarHear at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

2005年12月12日

歩いて・・・

あなたはしあわせに
なることしか知らない
とてもあなたは
しあわせに生きてきたんだね
無理に苦労しろとはいわないけど
歩きなさい
歩いて・・・
走らずに少しぐらい
カメのようにゆっくりと
歩けば小さなアリも
よく見えるから

そして歩いて 歩いて 歩いて・・・
ほんの小さなものでもよく見えるから

あなたはいつかは
わかるさ本当の
とこてもすこやかに
しあわせに育ってきたんだね
わかれとはいわない・・・
歩きなさい
歩いて・・・
走らずに少しぐらい
ゆっくりとゆっくりと
歩けば小さなアリも
よく見えるから
posted by MarHear at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

2005年12月04日

あの島へ行こう

あの島へ行こう
すべてを忘れられるあの島へ
あのとき小さかったサルも
もうだいぶ大きくなっているよ
あの海はいつまでもきれいさ
いつも変わらないきみも
あの島へ行こう
すべてを忘れられるあの島へ

思い出はいつも、未来へ進む
ぼくの足を引っ張っている
だけどその思い出を利用して
ぼくを押させてまっすぐ
未来の海へ出て行くのさ

あの島へ行こう
希望でみなぎるあの島へ
きみが今いる所で
どんな思いをしていようとも
この島へくればすべて
忘れてやり直しができる
あの島へ行こう
すべて希望のあの島へ
posted by MarHear at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代

2005年12月02日

正直者は幸福になれる

立った髪を無理矢理おろさないで
動きにくい服を無理に着ないで

正直に自分に
素直に生きれば
いつかは・・・

みんなに無理に歩調合わせずに
パソコンなんか買わないで
乗れない自転車買わないで

自分に自分に
もっとそのままで
自分の道を

スキー出来ないなら正直に言え
かっこつけているからいつか失敗する

正直者はバカを見ると言うが
正直者はいつか幸せに

正直に自分に
素直に生きれば
いつかは・・・

正直にそのままの姿で結婚したら
いつまでも幸せに過ごせるけど

うそつきかっこつけて結婚したら
いつまでもかっこつけていないといけなくなる

正直者はいつか幸せになれる

だからきみらの子供に
よく言っときなさい
正直に生きろ
素直に生きろ
posted by MarHear at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小中学生時代